ボトックスの効果と由来

注射器

本当に大丈夫か?

ボトックス注射はシワや小顔ばかり注目されがちですが、他の部位にも効果が出る事を知っていますか?体の体温が高くなってくると人間の体は体内の温度を調節する為に汗をかきます。汗の量は人によって違います。汗を多くかく人もいれば、汗をかきにくい人もいます。ボトックスは汗を多くかいてしまう多汗症の人にも効果があります。汗をよくかく部位に注射すると汗をかく量を抑えてくれます。汗をが出る汗腺には二種類あります。一つ目はエクリン汗腺で、もう一つはアポクリン汗腺です。その中でもボトックスはエクリン汗腺に効果があります。汗が臭う原因にはアポクリン汗腺から出る皮脂腺から出る脂肪腺とエクリン汗腺から出す汗が混ざりあったものを常在細菌が分解するからです。エクリン汗腺の汗の分泌量をボトックス注射で抑制するので汗の分泌が減り臭いを軽減する事ができます。

ボトックス注射で受けられるシワの部位

ボトックス注射に使われるボツリヌス菌は人体に影響を与える菌ですが、ボツリヌス菌が影響を食中毒を起こす単位は三万と言われています。美容に使用されるボツリヌス菌の量は2.5から100単位なので、中毒を起こす量ではなく体への副作用を起こす心配もありません。ボトックスが美容整形に使われるようになった理由としてボトックスは元々眼球痙攣の病気を治す為の薬として開発されたものでした。それが臨床実験を繰り返して安全性が認めら美容整形でも有用性が高いと判断され今に至ります。ボトックスは元々医薬品として開発されていたものなので、安全性は高いと言えます。食中毒の心配はありませんが、食中毒以外でも副作用が出る可能性があるので腕のある医師に行ってもらう方が安全です。なのでボトックス注射の治療を受ける場合は信頼のおけるクリニックや病院で行うようにしましょう。

表情によって顔の形は変化します。顔にできるシワには種類があります。主に乾燥シワ、たるみシワ、表情シワの三つです。ボトックス注射で効果が出るのはこの三つのうちの表情シワです。ボトックス注射を行う部位としてまず額、眉間、鼻根、目じり、目の下、鼻の下、顎の梅干しジワです。眉間にシワができていると本人はそうでなくても他人から見たら不機嫌そうに見えたり、表情が険しく見えるので怖い人と思われやすくなってしまいます。ボトックス注射を行うと眉をいっぱい寄せてもシワが付かなくなるので前よりも表情が穏やかになり怖い人から優しそうな人に変わります。眉間にシワを寄せてしまうという人は意外と多く知らないうちに癖になっている人が多いです。あまりにもくっきり刻まれてしまったシワはボトックス注射だけでは解消されない事もあるのでその際は他の治療法も合わせて行うと眉間のシワを改善する事ができます。額のシワも意外と多いです。若い頃はシワがなかったけれど年を取ってからシワができてしまったという人は多いでしょう。額への施術は医師の腕が問われる事が多いです。その理由として額にボトックスを打つと前頭筋の動きが阻害されてしまうので眉が動かしにくくなり、表情が作りにくくなってしまうのです。注射針を刺す場所や薬液の量なども細心の注意を払う必要があるので、額にボトックス注射をする予定の人は実績や施術回数の多いクリニックや病院にお願いするようにしましょう。

Copyright© 2019 ボトックス注射で小顔に変身【副作用の心配は?】 All Rights Reserved.